2008年09月11日
2008年09月06日
観音様、十七年ぶりの御開帳
あと一週間で第五十五回聖観世音菩薩の御開帳法要です。
去年の九月、正式にご開帳委員会が発足しました。
それ以来、委員長さんを中心に当地区の全員が協力して準備を進めてきました。
冬に女性の皆さんが五色布を編み今は袋に詰める作業をされています。
男のひとたちには、六月、七月、八月の日曜日を返上して準備作業をしていただきました。
本当にご苦労さまでした。
皆さんに協力願った最初の作業は池の掃除でした。
まず鯉を避難させてから、池の水を抜いて重機で泥を撤去しました。
その後、観音旗を立てるのぼり立ての製作と設置、樹木の剪定、側溝の整備、トイレの水洗化、境内地の草刈り、裏山の整備、駐車場の準備、観音堂回廊の修理、観音堂内の荘厳、収蔵庫の手すりのペンキ塗りなどあらゆる作業をしていただきました。
八月二十三日(土)には、ご開帳全体会議が開かれました。
綾渡と大蔵連の人たち五十数名が出席しました。
ご開帳全体の流れを私が説明した後、各部会に別れ、細部にわたって打合せしていただきました。
ご開帳準備期間中において十七年前のときと一番違ったことは、コンピュータを使いこなせる人が増えたことです。
今回は綾渡の八名がコンピュータ要員になってくださいました。
約千百名の祈祷申込者、七百名の稚児申込者の受付をコンピュータを使って迅速におこなうつもりです。
台所関係は約三十名のスタッフで三日間の食事を準備します。
余りすぎてもいけないし、足りなくてもいけないと気を遣って計画を立てておられました。
お札渡し関係は、手順の確認だけしました。
記念品の一部がまだ到着しておらず、具体的な作業ができなかったからです。
稚児関係は、お土産の決定と発注、当日の流れを検討しました。
整備関係は、来山者の駐車方法の検討と会場設営について話し合いされました。
今後、行わなければならない作業は、観音堂へ上り下りするスロープの設置、ご開帳当日が雨天になった場合の対策、駐車場の準備、仮設トイレの設置、受付テントの設営などです。
総務関係は、お守りやお洗米の準備、受付名簿を調えることが残っています。
また実行委員長さん、副委員長さんには、来賓の方々に案内状を持って挨拶に行ってもらいます。
ご開帳の日程は「平勝寺へようこそ」のページに書いてあります。





