2010年07月18日

岩瀬文庫





平成22年(2010)7月16日、愛知大学の松尾先生たちとともに岩瀬文庫へ行ってきました。

岩瀬文庫は西尾市にあります。
古典籍から近代の図書まで、その蔵書数は8万点余にのぼります。
西尾の豪商・岩瀬弥助が私財を投じ、明治41年に設立しました。

鈴木正三の『二人比丘尼』『念仏草子』『因果物語』『麓草分』『盲安杖』『破吉利支丹』『海上物語』を閲覧しました。
それと島原の乱の戦闘配置が書かれた絵図を親しく閲覧しました。

また長円寺本『正法眼蔵随聞記』のコピーを閲覧しました。
長円寺13世、万仭道坦大和尚についても、いろいろ調べました。

学芸員の方と名刺を交換しましたので、今後、貴重な資料を見せていただけると思います。

仏教美術専門の学芸員さんに名刺を渡したところ「聖観音菩薩坐像の平勝寺さんですか」と言われました。
平勝寺の観音さまを益々、大切にお守りしていかなければならないと自覚しました。  


Posted by 一道 at 18:02Comments(0)