2011年05月10日

旧暦四月の降誕会




 四月八日はお釈迦さまの誕生日です。
平勝寺では旧暦でお祝いしていますので、今日、五月十日が降誕会です。
今朝、大門に花御堂の花を摘みに行き、飾りました。

 今から約二千五百年前、摩耶夫人は出産のため実家に戻る旅にでました。
その途中、ルンビニー園で急に産気づき、お釈迦さまを産みました。
花御堂はルンビニーの花園をかたどったものです。

 花で飾った小さなお堂の中央に水盤を置き、お釈迦さまの誕生したときの姿(右手で天を指差し、左手で地を指差している)に似せた仏像を安置します。

 その誕生佛に甘茶をそそいでお参りします。
甘茶をそそぐのは、お釈迦さまが生まれたとき、九頭の龍が天から香ばしい水を吐いて、お釈迦さまに産湯を使わせたという伝説に基づいています。




 この甘茶を飲めばマムシに咬まれないとか、甘茶で墨をすり字を書けば書道が上達すると言われています。
伊藤さんがお参りに来てくださいました。






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